

本学科では、社会人を対象とした公開講座「歯車加工講座」を約10年間実施して参りました。これまでの受講者は延べ250名程度です。講座は、歯車加工の講義と実習で構成され、講師は機械工学科の教員と技術職員が担当します。受講対象者は、大学等を卒業した歯車関連の技術者で、北海道から九州まで、全国の技術者が受講しています。
この公開講座は、平成17年度からは、経済産業省委託「産学連携製造中核人材育成事業」の「歯車製造コース」に組込まれています。歯車に関する全国の大学・高専等の研究者が講師となり、より大規模な事業へと発展しています。久留米高専機械工学科が担当するのは、従来の公開講座と同じで、科目名は「歯車加工基礎」と「歯車加工応用」です。平成17年度は「歯車加工基礎」を実施しました。平成18年度以降は、両科目を夏休みに実施致します。
受講希望者は、詳細を機械工学科の永野又は櫻木までお問合せ下さい。
