流体工学

流体研究室の活動紹介

1.クロスフロー型風車を利用した風力発電に関する研究

クロスフロー風車の出力改善(高出力化)を目的に,クロスフロー風車に適した流れにするための2つの偏流板を用いたケーシングを考案し,その偏流板付風車について,風洞実験や数値解析 による研究を行っています。


クロスフロー風車

偏流板付クロスフロー風車 概略図


クロスフロー風車

偏流板付クロスフロー風車の流れ(解析結果の例)


クロスフロー風車

3Dプリンタによる風車模型と風洞実験の様子

これまでの小型模型風車を用いた風洞実験の結果から,最大出力が約40~50%向上することが確かめられています。


【関連教官】谷野 忠和